「令和の虎」などで野口功司(のぐち こうじ)さんを見て、結婚しているのか、どんな学歴や経歴を持つ人物なのか気になった方も多いのではないでしょうか。
「妻や子どもはいる?」「大学はどこ?」「どんな会社の社長?」「年収はいくら?」など、番組だけではわからない部分も気になりますよね。

「令和の虎」で初めて知った人ほど、これまでどんな道を歩んできた社長なのか気になりますよね。
この記事では、公開されているプロフィールや本人の発信をもとに、野口功司さんの結婚・妻や娘、学歴・大学、経歴、会社、年収まで順番に整理します。
野口功司は結婚している?妻・娘など家族構成を整理
まず気になるのが、野口功司さんの結婚や家族についてです。
結婚していることは本人のX投稿から確認でき、妻や娘について触れた発信もあります。
結婚していることは本人のXで確認できる
野口功司さんは、結婚していることを本人のXで明かしています。
2025年7月7日の投稿では、結婚記念日について触れ、「付き合って7年目の7月7日に結婚しました」と振り返っていました。
さらに返信では、現在の妻とは「お付き合いして、30年目です」とも説明しています。
長い付き合いであることは伝わってきますが、具体的な結婚年については公表されていません。
参考元:野口功司さん公式X
妻との仲の良さが伝わる投稿も
野口功司さんのXでは、妻についてユーモアを交えて触れる投稿も見られます。
過去には、自身について「全て嫁に確認しないと駄目なお小遣い制の経営者」と表現したこともありました。
結婚記念日には妻とのディナーについても投稿しており、会社経営で忙しい一方、家庭での出来事も自然に発信していることがうかがえます。

経営者というと仕事の話ばかりになりそうですが、野口さんの発信には妻との日常もたびたび登場します。
参考元:野口功司さん公式X
子どもは娘がいることを明かしている
野口功司さんには、娘がいることも本人の発信から確認できます。
娘の誕生は、野口功司さんにとって価値観が大きく変わるきっかけになったようです。
それまでは自分自身や会社を成長させることを強く意識していたものの、子どもが生まれたことで、「次の世代にどんな社会を残すのか」という視点を持つようになったという趣旨の発信をしています。
現在取り組んでいる若手経営者の育成や、日本経済の未来を意識した活動にも、父親になった経験が影響しているようです。
一方で、娘の名前や年齢、顔写真など詳しいプロフィールは公表されていません。
参考元:野口功司さん公式X
野口功司の学歴は?大学・高校や学生時代を整理
続いて、野口功司さんの学歴を見ていきます。
現在はITを活用した資格試験事業を展開していますが、大学でも情報処理を専門に学んでいました。
出身大学は宮崎大学工学部情報処理学科
野口功司さんの出身大学は、宮崎大学 工学部 情報処理学科です。
公開されているプロフィールでは、1995年に宮崎大学工学部情報処理学科を卒業したと紹介されています。
現在の事業は資格・検定試験をIT化するCBTが中心です。
そのため、今の仕事だけを見て後からIT分野へ入ったように感じるかもしれませんが、学生時代から情報処理を専門的に学んできた理系出身の経営者です。
参考元:STARTUP DB
参考元:CEO図鑑

「令和の虎」での経営者としての姿だけを見ると意外ですが、キャリアのスタート地点はIT分野なんですね。
高校は都城泉ヶ丘高校?公式プロフィールでは大学まで確認
高校については、宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校という情報があります。
ただし、CBTソリューションズの公式プロフィールや主要な経営者プロフィールで明確に確認できる学歴は、宮崎大学または宮崎大学工学部情報処理学科までです。
そのため、出身大学は確認できますが、高校については大学ほど公式情報がそろっているわけではありません。
中学校や小学校についても、具体的な学校名は公表されていません。
小学3年生で「社長になる」と決めていた
野口功司さんが社長を目指したのは、大人になってからではありません。
小学3年生のころ、「人間は何のために生きるのか」という問いについて深く考えたことがきっかけだったと語っています。
そこで、自分の価値は行動によって作っていくものだと考え、将来の夢を「社長」に決めたとされています。
さらに幼いころからプログラミングにも触れていたとされ、「社長になりたい」という思いとITへの興味が、後のキャリアにつながっていきました。
参考元:CEO図鑑
野口功司の経歴は?富士ソフト・日本オラクルから起業まで
野口功司さんは、大学卒業後すぐに会社を立ち上げたわけではありません。
富士ソフトABCや日本オラクルなど複数の会社で経験を積んだ後、2009年に起業しています。
野口功司の経歴を時系列で整理
| 時期 | 主な経歴 |
|---|---|
| 1995年 | 宮崎大学工学部情報処理学科を卒業 |
| 大学卒業後 | 富士ソフトABC株式会社に入社 |
| 1999年 | 日本オラクル株式会社へ転職 |
| その後 | 外資系企業など複数社を経験 |
| 2009年 | 株式会社CBTソリューションズを設立 |
| 現在 | 会社経営、若手経営者育成、大学での教育、メディア出演など |
エンジニアだけでなく営業・マーケティングも経験
野口功司さんの経歴で特徴的なのは、ITエンジニアだけにとどまらず、営業やマーケティングなど幅広い仕事を経験していることです。
富士ソフトABC、日本オラクルをはじめ、外資系企業などを含めて複数の会社を経験しています。
システム開発だけでなく、営業、マーケティング、新規事業などにも携わり、現在の会社経営につながる経験を積んできました。

転職回数だけを見ると多く感じますが、職種まで見ると現在の経営につながる経験をかなり幅広く積んでいます。
2009年にCBTソリューションズを設立
複数の企業で経験を積んだ後、野口功司さんは2009年に株式会社CBTソリューションズを設立しました。
主力となったのが、資格や検定試験をコンピューターで受験できるCBT(Computer Based Testing)です。
従来の紙を使った一斉試験だけではなく、コンピューターを使って受験できる仕組みを広げ、資格試験の受け方そのものをITで変えてきた会社ともいえます。
令和の虎などメディア出演でも注目
現在は会社経営だけでなく、「令和の虎」「For JAPAN」「就活サバイバルNEO」などにも出演しています。
「令和の虎」では、経営者として志願者の事業プランを見る側で登場し、番組をきっかけに野口功司さんを知った人も少なくありません。
さらに、経営者向けの「野口塾」を通じて若手経営者の育成にも取り組んでいます。
会社経営だけに集中するのではなく、発信や教育、人材育成まで活動を広げているのが現在の野口功司さんです。
参考元:PR TIMES
野口功司の会社は?CBTソリューションズの事業内容
野口功司さんが代表を務めるのが、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズです。
「CBT」と聞いても何をしている会社なのかわかりにくいので、事業内容も整理します。
CBTソリューションズはどんな会社?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ |
| 代表 | 野口功司 |
| 設立 | 2009年5月 |
| 主な事業 | 資格・検定試験などの試験運営、CBTサービス |
| 主な分野 | 教育・資格・IT・人材関連など |
中心となっているのが、資格・検定試験をコンピューターで受験できるCBTサービスです。
試験の申し込みや決済、会場運営、試験実施、採点など、資格試験に関する業務をITで支えています。
全国47都道府県に300か所超のテストセンター網
CBTソリューションズの大きな特徴が、全国47都道府県に広がる300か所超のテストセンター網です。
従来は決められた日に大きな会場へ集まる試験も多くありましたが、CBTでは試験によって日時や会場を選びやすくなるというメリットがあります。

資格試験を受けた経験がある人なら、会社名を知らないままCBTソリューションズの仕組みに触れていた可能性もありそうです。
資格以外の事業にも広げている
CBTソリューションズは、試験運営だけを行っている会社ではありません。
Webメディア「日本の資格・検定」や、不動産業界の転職支援など、周辺分野にも事業を広げています。
野口功司さん自身も、今後について「100社100事業」「1兆円グループ」という大きな構想を掲げています。
1つの事業だけを大きくするというより、ITを軸に複数の事業を育てていく考えがうかがえます。
バーラウンジや卓球台があるオフィスも特徴
CBTソリューションズは、オフィス環境も特徴的です。
社内にはバーラウンジ、ダーツ、卓球台、マッサージチェアなどが設置されていると紹介されています。
資格試験を扱う会社と聞くと堅い雰囲気を想像しやすいですが、オフィスの様子はかなり印象が違います。
社員同士がコミュニケーションを取りやすい環境づくりにも力を入れていることが伝わってきます。
野口功司の年収はいくら?具体的な金額は公表されている?
会社の規模を知ると、野口功司さん本人がどれくらいの収入を得ているのかも気になります。
ただし、野口功司さん個人の具体的な年収額は公表されていません。
個人の年収は非公表
ネット上では野口功司さんの年収についてさまざまな数字が見られますが、本人や会社が「年収○円」と明かした一次情報は確認できません。
そのため、数千万円や1億円以上など、具体的な数字を断定することはできません。
会社の年商と社長個人の年収は別
CBTソリューションズについては、年商100億円規模まで成長した会社として紹介されています。
ただし、ここで注意したいのが、会社の「年商」と社長個人の「年収」はまったく別だという点です。
会社の売上からは、人件費、システム費、会場運営費などさまざまな経費が支払われます。
そのため、年商だけを見て野口功司さん個人の収入を計算することはできません。

「年商100億円なら社長の年収もすごそう」と感じますが、会社の売上をそのまま個人の収入として見ることはできません。
現時点では、「会社は大きく成長しているものの、野口功司さん個人の年収額は非公表」と見るのが正確です。
令和の虎・野口功司は何者?プロフィールまとめ
ここまで結婚や学歴、経歴を見てきましたが、年齢や出身地などの基本プロフィールもまとめておきます。
野口功司の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 野口功司(のぐち こうじ) |
| 生年月日 | 1973年4月4日 |
| 年齢 | 53歳(2026年9月時点) |
| 出身地 | 宮崎県都城市 |
| 身長 | 173cm |
| 血液型 | O型 |
| 学歴 | 宮崎大学 工学部 情報処理学科卒業 |
| 職業 | 株式会社CBTソリューションズ 代表取締役社長 |
| 主な活動 | YouTube、X、メディア出演、iU客員教授、野口塾など |
| 主な出演 | 令和の虎、For JAPAN、就活サバイバルNEOなど |
プロフィールを並べてみると、会社経営だけでなく、IT・教育・若手経営者の育成・メディア発信まで活動の幅が広い人物です。
「令和の虎」で見せる経営者としての顔は、野口功司さんの活動の一部にすぎません。
趣味や言葉から見える人物像
野口功司さんは、趣味として仕事、飲み、カラオケ、漫画、X、YouTubeなどを挙げています。
また、これまでの発信では次のような言葉を大切にしていることも明かしています。
- 時間は命の価値
- 人事を尽くして天命を待て
- 悩んだらカッコいい方を選べ
- 心なき力は暴力。力なき心は無力。
- 逃げない
小学3年生で社長を目指し、大学で情報処理を学び、複数の会社を経験した後に起業した経歴と重ねると、考えるだけでなく行動することを重視してきた人物であることが伝わってきます。

学歴だけを見るより、複数の会社を経験して起業するまで追っていくと、野口さんがどんなタイプの経営者なのかイメージしやすくなります。
野口功司の結婚・学歴・大学・経歴・会社・年収まとめ
野口功司さんについて、結婚・妻や娘、学歴、大学、経歴、会社、年収まで整理しました。
- 結婚していることは本人のXで確認できる
- 妻とは長い付き合いで、結婚記念日についても本人が発信している
- 娘がいることも本人の発信から確認できる
- 宮崎大学工学部情報処理学科を卒業
- 富士ソフトABC、日本オラクル、外資系企業などを経験
- 2009年にCBTソリューションズを設立
- 資格試験のCBT化を中心に事業を拡大
- 野口功司さん個人の年収額は非公表
- 現在は「令和の虎」などへの出演や若手経営者育成にも取り組んでいる
「令和の虎」での姿だけを見ると、現在活躍する経営者という印象が強いですが、経歴をたどると、宮崎大学で情報処理を学び、複数の会社・職種を経験したうえでIT企業を起業した人物であることが見えてきます。
一方、結婚や娘については本人が発信しているものの、妻や子どもの詳しいプロフィール、個人の具体的な年収などは公表されていません。
会社経営だけでなく、メディア出演や若手経営者の育成まで活動を広げている野口功司さん。今後の「令和の虎」での発言や事業展開にも注目が集まりそうです。

